お茶会 東京
ゆみこさんの「ソルフェリーノの夜明け・カルネヴァーレ睡夢・東京」 お茶会へ行きました。
前の人の頭でご本人は全く見えなかったので、ずっとモニターのゆみこさんを見ていました。生ゆみこさんは、握手のときだけしか見えなかったです。モニターがあってよかった^^
最後 エクトールではなく、彩吹真央さんの気持ちをこめて「雪のように花のように」を歌ってくださいました。会場中を愛しそうに見渡しながら、柔らかく、優しく、時々涙声で歌う歌は確かにゆみこさんの「心」なのだとしっかりと受け止めてきました。素直に泣けるのは、幸せだからだということです。ああ幸せ^^
出会えてよかった。
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